どうも丸刈りメガネです。
今年も葉の変色を乗り越えた我が家のブルーヘブン。
梅雨を控えて葉の緑も美しくなってきましたが、ちょっと枯れた部分が目立ってきたので、
ちょいとメンテナンスしてみました。
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メンテナンス=剪定
メンテナンスって言いましたが、
どうやらダメになった部分を取り除いたり、
形を整えることを剪定と言うらしいですね(笑)
色々調べてみたら、
ブルーヘブン含むコニファー類は金属に弱いそうです。
金属で切断するとその部分が、
茶色く変色してしまうそうです( ̄▽ ̄;)
セラミックの剪定バサミや、
手でやるのが良いそうです!
では早速やってみましょう。
枯れて変色した部分を取り除く
とはいえ、私はセラミックの剪定バサミなんて持って無いのです(笑)
というか、
Amazonにセラミックの剪定バサミ無いんですけど(笑)
Amazonに無いものを素人がどうやって手に入れたらいいんですかね??www
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軍手を装着して手で摘み取っていきますよー。
こんな風になってしまった所を摘み取ります。
すげー簡単に取れました(笑)
この調子で、
5本植えてあるブルーヘブンを全部処理しました。
なんかね、思ったより簡単に処理出来ましたー
おわりに
枯れた部分を取り除いて、
我が家のブルーヘブンは見た目がスッキリ良くなりました!
枯れた葉を取り除いたので、
風通しや日当たりが良くなり成長の手助けになったらいいなぁ。
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