せっかくブログやってるので、
ブログ始める前に釣って写真の残ってるのを紹介していこうかな。
今回は自分の中で釣れ方が印象的だった黒鯛を紹介します。
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磐田市太田川護岸
この画像の下の方の満潮時だけ勝負出来るエリアでゲット。
この黒鯛ゲットしたから、
大人気の150号線の橋脚ポイントより、
このポイントの方が好きになりました。
釣った状況
2010年9月10日の朝間づめが終わりかけた位の時間帯。
潮位はこのポイントのポテンシャルが発揮される満潮付近。
使用したルアーは中古のルアー。
ブラックバス用のシャロークランクとして売られてたヤツ。
シャロークランクの参考[amazonjs asin=”B01B3QYP8M” locale=”JP” title=”シマノ(SHIMANO) クランク バンタム マクベス 63mm 16g シトラスキャンディ 216 ZP-106P ルアー”]
※プルプル震えながら泳ぎ、水面に近い浅い水深までしか潜らないルアーです。
対岸付近のディープにキャストして、手前のシャロー、足元のディープを通る感じでリトリーブ。
シャローから足元のディープに差し掛かった瞬間、
ルアーの下から襲い掛かってくる黒鯛!
バイトの瞬間がハッキリと見える!
結果はガッチリとリアにブッキング!!
無事にランディング!!!
サイズ的には40センチとトシナシ(50センチ越え)には全然及ばないけど釣れ方が満足の一匹!
おわりに
釣れ方ももちろんだけど、
バス用のハードルアーで釣れたってのが凄い印象的な一匹。
それまでにも、ブラックバス用のエビ形ワームではキビレを釣った事はあったけど、
エビ形だとなんか海の魚も釣れても不思議では無いなっ感じでした。
でも今回の黒鯛はおそらくカエルを型どったシャロークランクだったので、
まさか釣れるとは思ってませんでした(笑)
この一匹以降、
ルアーのセレクトから対象魚という概念が消えて、
釣りの幅が広がった気がしますね。
そういった意味でも印象的な一匹でした。わ
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