マルガリズム

2017 E-1の日韓戦で守備の崩壊して惨敗したのはハリルのせいでも、選手のせいでも無く、日本にいる全ての指導者のせいじゃないの?

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どうも丸刈りメガネです。

サッカー日本代表がE-1で韓国に惨敗したことについて少し書きたいと思います。

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敗因

これはほぼ誰が見ても明らかだと思いますが、
守備の崩壊でしょう。

まともに守れないから当然良い形で攻める事が出来ない。

良い形で攻める事が出来ないから、
悪い形でボールを失い、
相手の良い形で攻められてしまう。

このループから抜け出せずに失点を重ねて敗戦。

ハリルの責任?

Twitterやネットメディアでは、
監督であるハリルの責任を追求して解任論が盛り上がってますが、
それはいかがなものでしょう。

そもそも、
国内組のみを集めた日本代表がまともに組織的な守備が出来ずに、
同格もしくは格下にも綺麗に崩されるなんてのは、
俺がサッカー日本代表を見始めたアメリカワールドカップ予選時代から何も変わっていないと思うのですが、
どうでしょうか?

選手の責任?

実際に試合をして負けてしまったの選手たちなので責任があるように見えてしまいます。

まぁ、この試合に限っては監督の指示したラインよりもズルズル下がってしまったという話もあるので、
選手にも責任があるし、それを修正出来なかった監督にも責任はあると思います。

日本の指導者の責任

代表とは

Jリーグを代表する選手を集めてこの程度の守備しか出来ないなら、
組織を作った監督の責任だ!

個人で上手く守れないなら選手の責任だ!

って言うのは簡単ですが、
そもそも代表は常に寄せ集めなので基本的な攻撃や守備の意志の疎通は選手個人の力量に頼る物です。

監督の仕事は、
誰を呼んでも当然できるであろう基本が出来ている前提で、
自分好みに攻守を味つけする事だと個人的には思っています。

何故その基本が出来ないのか

それはおそらく日本のサッカー指導者のほぼ全てが世界基準の守備を教えることが出来ていないから。

子供からプロまで、
相手の攻撃のストロングポイントを出させないようにしつつ、
なおかつ自分達の攻撃のストロングポイントに繋げていくような守備を教えこまれてきていないように見えます。

世界ではピッチをかなり細かいサイズに分割して、
分割したエリアごとに攻守を指導しているそうです。

日本の指導者達はそこまで出来ているのか?

否、だんじて否だと思います。

S級指導者ライセンスを持ち、
Jリーグで指導経験のあるテレビ解説者が
「もっと前から追わないと!」
「気持ちで守らないと!」

なんてくだらない事ばかり連呼している現状が、
日本の守備能力の低さを全て物語っています。

日本の指導者では、
守備に使う頭脳が世界に比べて全く鍛えられないのが現状でしょう。

海外組

海外組が合流したベストメンバーでの日本代表は、
監督が誰であれ世界とある程度戦えるチームになります。

それは海外組の個人能力も当然ありますが、
海外に出たことにより、
守備能力(守備頭脳)が鍛えられたからだと感じます。

そんな守備頭脳が鍛えられた選手が集まるのだから、
どの国相手でもある程度は守れているのにも納得です。

おわりに

ただの素人の意見なので、
プレー経験が有る方や、指導経験のある方には鼻で笑われるかもしれません。

今回何が言いたかったって言うと、
サッカーメディアの安易な解任論に走りたがる姿勢にヘドが出るって事!

1994年の時代から勝てば持て囃して、
負ければ解任論。

サッカーメディアが、試合結果以外に深く踏み込んで勝敗を分析しているをほとんど見たことがありません。

個人のサッカーブログや、
Twitterでの多くの方による分析の方がメディアよりしっかりしていて、面白いってはどうなのよ??www

俺の意見が正しいかどうかはともかく、
メディアは金もらってんだから、
もっと深い分析をしてもらいたいと思います。

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