マルガリズム

【 #野食 】というジャンルから改めて食べるという事を考えてみる

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さて皆さんは、「野食」という言葉をご存じだろうか?

皆大好き「夜食」ではなく「野食」です。

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野食とは

野食という言葉はwikiや辞書に載っている言葉ではありません。

単純に【野】外で採取した食材を安全の考慮しつつ【食】べる、
略して野食と解釈しています。

毒がある食材でも毒によって無毒化して食べたり、
一般的には食用になっていない物を食べたり、
一般的な食材でも通常は食べていない部分を食べたりしています。

後述しますが、
下品なゲテモノ食いとは明らかに一線を画しています。

毒を持った物や、危険な生き物をも食材にしていますので、
それぞれのサイトの管理人の方々はかなり専門的な知識を持っています。

その上で面白い文章で楽しませてくれるので、
神様は平等じゃないよねw

野食ジャンルオススメサイトBEST4

早速、個人的なオススメ野食サイトを紹介していきましょう。

野食ハンマープライス

野食ハンマープライス
管理人:茸本朗さん

野食ジャンルのブログや記事を読み漁るきっかけになったサイトです。
著書に
「野食のススメ」
漫画原作として
「僕は君を太らせたい!」
があります、
その他メルマガや多数の寄稿している記事も多くあるのでそちらも是非。

魚介類、キノコ類に関して圧倒的なボリューム。
ココを読んでるとキノコ狩りに興味をもってしまいます。

魚の刺身が苦手な俺にも、
美味しそうに見えてくる不思議w

ざざむし。

ざざむし。
管理人:ざざむし。の人 さん

野食ハンマープライスを読んでいて、
そこから繋がっていってたどり着いたサイトです。

茸本朗さんとはちがった切り口での文章も魅力的ですが、
記事で扱う食材に関する情報量が圧倒的です。

野食活動した事ないのに知識だけが膨らんでいく!w

ありとあらゆる食材(になる可能性がある物を含めて)への理解を深めたいならコチラ!

山と酒と音と飯

山と酒と音と飯
管理人:u_f_y さん

語弊を恐れず言ってしまうと、
酒を最大限に楽しむ為に屋食活動を記事にしている方と思っています。

作った料理と酒の写真が美味しそう!

後、登山の記事もかなりのボリュームですし、
なんとDJもやっているそうで!

ブログタイトルの山と酒と音と飯に偽りなし!!

いつか朝霧JAMに行ったら是非お会いしてみたい!

平坂寛さん

デイリーポータルZ 平坂寛さん記事一覧
管理人:平坂寛さん

平坂寛のフィールドノート
や、
MonstersProShopの編集長等のなさっていますが、
個人的なオススメはデイリーポータルZ 平坂寛さん記事一覧です。

メディア等への露出度的にはTOPクラスです。
情熱大陸にも出演した事があります(俺は見逃したけど…)

著書に
「食ったらヤバいいきもの」
「深海魚のレシピ 釣って、拾って、食ってみた」
「深海魚のレシピ 捕って、さばいて、食ってみた」
があります。

平坂さんの行動力とチャレンジャー精神は見てて面白い、
半面、頑張りすぎでは?と心配になるくらい。

世界を舞台にした野食活動はスケールがでかい!

沖縄地方でしか見れない生き物も多く登場するのも魅力的。

ゲテモノ食いでは決してない自然との触れ合い方

野食というと様々な動植物を食べる事になるのですが、
そうするとどうしても
毒がある物、
普段は食用にしない物、
昆虫、
爬虫類、
哺乳類、
外来種、
を自ら採集し、捌いて、食べる。

という事になるのですが、
えてして下品なゲテモノ食いと誤解されやすい事もあります…

ちょっと真面目な話になりますが、
例えば毒があるものを度胸試しでそのまま食べたらアホなゲテモノ食いですが、
毒の成分を理解し、無毒化する調理方法を実施して美味しく食べるなら、
コチラはとても有用な情報になります。
※触るだけで命に関わる様な毒を持つ物もあります、
山や海等で遊ぶ際には持ち合わせていて損の無い知識です。

また外来種を例の池の水を抜いちゃう番組の様に、
在来種ごと多くの生き物を殺してしまうのはバカのやる事ですが、
日本に持ち込まれた経緯や、
持ち込まれた場所以外で繁殖した理由、
特定外来種に指定されているかどうかまで知った上で、
駆除とするか、せめて美味しく頂く方法はないか考えるのでは、
同じ命を奪う行為と言っても中身には天と地ほどの差が生まれると思います。

野食ブログを読む事で、
食べるという事は生き物の命を頂いているという認識を
改めて持つには良い機会だと思います。

おわりに

ここまで野食を推してきていますが、
俺自身今すぐ昆虫を食べたり、
哺乳類を捌いたりは出来ません。

ただ、グロイから嫌だ!ありえない!!
こんなに可愛いのに食べちゃうなんて残酷!!

とかいう風に思考停止はしたくないなと改めて思いました。

野外にある物で食べられる物がわかっていれば、
それこそ災害時の緊急的な食糧に結びつくわけです。

生き物を頂くという事に関して考えさせられるジャンルであり、
単純に読み物としても非常に魅力的な【野食】についてちょっと語ってみました。

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